下町ロケット

小さな小さな微細な世界が、宇宙に食べる技術に変わる。

 

このことが気になって、やっと下町ロケットを見ることができました。

 

機械にはできない、人間の研磨の技術を世界1まで高め、小さな企業が確実な技術力によって

ロケットを飛ばすところまで夢を叶えるストーリー。

そこに裏打ちされていたのは、リーダーの

必達の意志でした。目先のお金やごはんのことだけで絶対に判断しない、信念の強さ。それながらも、社員一人ひとりの心を繊細に受け取る姿勢態度に、味方がどんどん増えるのでした。

最後には大手企業の社長が、その心根にイエスして宇宙ロケットを飛ばせるところまで行けるのでした。

お金やごはんのこと。。わかるな。。

夢だけじゃ経営できないという罵倒に何度も葛藤しながら、技術力やそこまできたプロセスに対するプライド誇りを絶対に忘れない。

私からすれば、nTech開発者のノジェスにしか見えませんでした。

認識技術を開発し、最初は一韓国人として反韓の海で苦労して、だんだんその技術としての高度さを買われ仲間が増えてきた今がある。

消して、大きな力に揺らぐことなく、また目先のお金や不安に屈することなく人類歴史みんな願った未来ビジョンのために作りあげた認識技術をここまで世界に発信しつづけるその姿はまさにリーダーだと思います。

ひとは、勇気というのに触れ

いきる活力を見出すことができると思います。

自分もほんとは、できるんだ。

大きなことが。

そして、1人ではできないことをチームプレイで成していくお祭りのような人生を選択することがいつからでも可能です。

一番大きな自分になって、あきらめのない社会、人材育成をこれからもやっていきたいと思います。