2019夏の変化

私はつい先日、自己についてすごい発見をしました。

 

それは、表現に対する自信感です。

どちらかというと表現については

それほど抵抗もなく、やればできると思っていました。

 

しかし、ラインやメールの返信が面倒くさい!!と思っている日々に、ハッと気付きました。   

 

表現のなかでも、文字化することに

抵抗があることがわかりました。

 

会って話さないとわからんやん!って気持ちが強くて、文字でのやりとりは途中で辞めたくなるんです。

 

そして、会ったらどうかというと

言葉にできない領域の感覚のところは

雰囲気や声でなんとなく伝えているような自分に気づきます。

 

あ、会っても言葉にはできてこれてない

領域があるんだ。そりゃ、文字にするなんてもっと抵抗あるなぁ。。

 

そこで、気付かされたのが

私は感覚と理性のバランスが極端にとれていないこと。よく喋るし、社交的ちっくだから

理性が育っているように見えるし自分でも思っていたけど、自分が感じてる感覚を理解し表現することという、理性は育っていないんです。

 

びっくり。

だから、感覚が理性より大きいから

爆発するんですよね。

その感情が、イライラでした。

 

これからは、nTechをベースにした理解によって、人類が諦めてきた領域への表現理解が可能になると思います。

私自身が、この気づきから変化していける世界の大きさに嬉しく思っています。

 

感覚と理性。

 

おもしろい。