失敗と自己否定
失敗した!とおもった時
うまくいかなかった時
自己否定していませんか?
そういう人は、自己否定しかしないアイデンティティが先にあって
「私なんてどうせ」があり「やっぱり私ダメだ」と確認したいがために、何事も失敗として
解析して自己否定というお布団にスヤスヤ眠ります。
そうです、嫌だ嫌だ、変わりたいといいながら
自己否定感が無意識ではコンフォートゾーンなんです。 フカフカのお布団と同じ。
だから、今度は失敗せずにうまくやろう!って鼻息荒めて始めても、また結論はスタートのアイデンティティに戻ります。
ではどうしたらいいの?
と、なりますよね。
失敗も成功もないのですが、一旦思いどおりの現実を創っていけることを成功するならば、
意に反する結果になったときに自己否定の感覚になっていることに気づいて、辞める。
そして、何がどう敗因としてあったのかシャープにかっこよく解析してください!
次回には間違いなく、そのことを踏まえて同じ負け方をしないでいけるでしょう!❤️
わたし、実はこの現実の創り方には好評いただいていてそのあたりのコンサル能力もあるようです。もちろん私個人がすごいからではなくて、真理を使って観る認識技術n-techがすごいんです。
エピソードひとつふたつ聞かせてください。
はるみ
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